豊胸バッグ

このページでは、豊胸バッグ挿入による豊胸術を紹介しています。

豊胸バッグ挿入手術とは

クリニックで行われる豊胸術のうち、一般的に最もよく知られているのが、豊胸バッグの挿入です。「人工乳腺法」と呼ぶクリニックもあります。豊胸バッグにはさまざまな種類があります。

  • CMCジェルバッグ…万一バッグが体内で破損しても、体に害がないといわれるバッグ
  • バイオセルバッグ…中身を覆う皮膜が3重構造になっている、耐久性に優れたバッグ
  • クリスタルバッグ…特殊製法による継ぎ目のないシリコン製のバッグ
  • ユーロシリコンジェルバッグ…柔らかく、仕上がりの感触が自然なシリコンジェルバッグ
  • 生理食塩水バッグ…体液に近い成分である生理食塩水が入ったバッグ

一般的には、腋の下の目立たない部分を切開することにより、挿入します。

豊胸バッグ挿入手術のメリット・デメリット

豊胸バッグ挿入による豊胸術には、以下のメリットとデメリットがあります。

【メリット】

  • 効果が長く続く…バストアップ効果が10年程度は続き、繰り返し行う必要が少ない。
  • 大幅なサイズアップが可能…バッグのサイズ調整が可能で、一度に大幅なサイズアップができる。
  • 好きな形にできる…入れるバッグの形は種類により、仕上がりの形が調整できる。
  • 傷が目立ちにくい…傷が目立ちにくい箇所を切開するため、手術の痕はほとんどわからない。

【デメリット】

  • 体への負担が大きい…体にメスを入れるため、強い痛みや腫れが生じ、術後の負荷が大きい。
  • 術後のケアが大変…バッグを体になじませるため、術後半年程度は痛みに耐えてマッサージを続ける必要がある。
  • 仕上がりの違和感…他の豊胸術よりも、若干固めの仕上がりになったり、横になった時に形が不自然になったりする。

豊胸バッグ挿入は、以前から行われているベーシックな豊胸術ですが、仕上がりの硬さや体への負担が大きいこと、術後のケアを考えると、多少ハードルの高い手術とも言えます。

ただ豊胸の技術は日進月歩で向上しています。上記のデメリットを充分に考慮したうえで開発された、豊胸バッグや手術法が採用されているクリニックも数多くあるので、まずはいくつかのクリニックの豊胸バッグの手術内容を比較してみましょう。そこで数院に絞れたら、必ずカウンセリングを受けてみることです。

クリニック選びを慎重に行うことで、満足のいく豊胸バッグ手術実現に近づけると思います。

体験者の声

  • 覚悟はしていましたが、術後は胸も脇も痛くて、動くのがとても辛かったです。ただしバストは、望み通りの仕上がりになりました。
  • 痩せ形なので脂肪注入での豊胸ができず、豊胸バッグを選びました。思ったほど痛みはひどくなかったです。理想通り3カップ大きくできたので満足です!
  • 怖かったけど、キレイな形の胸になった。毎日のマッサージは大変だけど、新しい自分の胸を大事にしたいです。
  • 出産前のハリのある胸に戻りたくて、手術を受けました。バッグの種類にも色々あり、選んで希望の大きさにしてもらうことができたので、満足です。