脂肪注入

このページでは、脂肪注入による豊胸術を紹介しています。

脂肪注入による豊胸術の特徴とは

脂肪注入による豊胸術とは、ウエストや腹部周り、お尻、ふくらはぎなど、減らしたい部分から吸引した自身の脂肪を、バストに注入するというものです。

脂肪注入による豊胸術は、バッグ式と異なり、自分の脂肪を使うため、手触りも見た目も自然です。手術法もシンプルで、1時間ほどで終了するオペになります。メスを使うことがないため、手術跡もほとんど残りません。

バストサイズを飛躍的に大きくすることは難しいのですが、豊胸手術と同時に、気になる部分のシェイプアップができる画期的な方法です。

ただし、ヒアルロン酸注入による豊胸術とは異なり、バストに注入するための脂肪を体の他の部位から吸引する必要があります。痩せていて脂肪がないなど、この手術を選択できない人もいるため、検討する際には医師との相談が必要です。

脂肪注入のメリット・デメリット

脂肪注入による豊胸術には、以下のメリットとデメリットがあります。

【メリット】

  • バストアップと痩身が同時にできる…気になる部位の脂肪を吸引し、バストに注入するため、バストアップと部分やせが同時に実現できる。
  • 拒絶反応がほとんどない…異物を入れるのではなく、もともと自分の体にあった脂肪を注入するため、拒絶反応が起きることはほぼない。
  • 仕上がりが自然…横になった時に自然に流れて、さわり心地も良い。
  • レントゲンに写らない…自分の脂肪なので、レントゲン写真にもほとんど写らない。

【デメリット】

  • 生着率が低い…注入した脂肪は、3~5割程度しかバストに残らない。
  • 体質によっては施術できない…痩せている人や、貧血気味の人は施術が受けられない。
  • 脂肪が石灰化する場合も…注入した脂肪が石灰化し、検診で乳がんと間違われることがある。
  • 仕上がりが汚くなる場合も…人によっては、注入した脂肪が表面に出て凸凹な仕上がりになる。

気になる部分の脂肪を吸引し、バストに注入するという画期的な方法ではありますが、注入した脂肪が必ず理想の位置に定着するとは限らず、他の部分に流れてしまうことも…。

せっかく注入した脂肪がきれいなバストを形作ってくれるのかどうかは、手術段階ではわかりません。定着すれば自然な仕上がりになりますが、そもそも効果が出ないことがありえる、ということを知り、慎重な選択を行うようにしましょう。

体験者の感想

  • 下半身が太いことと、胸が小さいことで悩んでいました。太ももから脂肪を吸引してバストに注入することで、悩んでいた下半身太りも解消し、満足しています。
  • 麻酔が切れるとやっぱり痛いですが、AカップがCカップになったので、後悔はしていません。